はい。遅くなりましたが、神様のメモ帳5巻です。
結構前に読んだんだけれど、感想書かないで、寝て、そのまま放置してたわ。
面白かったから、感想を書き留めておきたい!
今回は、短編集となっている。
俺は、雑誌を読まないので、こうやって短編集として出してくれるのはありがたい。
最初は、「はなまるスープ顛末」ラーメン屋のミンさんの話なんだけれど、これは普通。
神様のメモ帳が好きなら、その世界の話の中の1つとして、気楽にさくさく読んで楽しめる感じかな~
内容も短いし、うまくまとめてはいるんじゃないかなぁ~
ダラダラ長くても読むの疲れる。
次は、「探偵の愛した博士」。
ちょっと、おお!?って感じがするタイトルですな。
これはちょっと長いけれど、これまたこんなものかな~って感じだねぇ
杉井光の作品って、起承転結がきちんとしていると思う。そのせいで、読みやすさってのがある気がする。
そういう意味で、上記の2つは読みやすいくて、ラノベとして、いい仕上がりになっているんじゃないかなぁ
相変わらず、アリスの萌えと、最後はしっかりしているしねぇ
この人の場合、最後どこまで書くかで悩むのかなぁ・・・
火目の巫女とかは、結構最後は投げているけれど、その後はある程度書いてくるようになった気がする。
投げて終わりっていうのも俺は好きなんだけれど、書かれていても楽しめる終わりは、やりすぎないようにしないといけないし、どちらにしても、程度が難しいかなと。
さて、ここからが面白い!!
上記の2つもつまらない訳じゃないんだけれど、これからの2つの前じゃ霞んで見えるぜ・・・っふ
「大バカ任侠入門編」
これ、平坂組の組員が、バカ過ぎて受けるw
ツッコミのキレがいいのもあるんだけれど、ボケっぷりがすごいね。ボケっていうか、バカなんだけれどさ。
でも結局、バカでも、きちんと筋を通すところは通せばいいし、ちょっとグレて威勢が良くても、きちんと人間付き合いとかやっていけるんだなぁ~っていうちょっとしたほのぼのストーリーにもなっています。
俺こういうの結構好きなんだよね。
読んでいて面白かったし、最後まで楽しめたよ。
最後「あの夏の二十一球」
江夏かよ!!って野球知っている人なら思うかも・・・w
野球のルール分からなくても、楽しめるんじゃないだろうか。
基本的に、話は野球を絡めてのヤクザとのいざこざの話。
ネモさんっていうヤクザの考え方は結構好きかもしれない。正々堂々戦うのもいいけれど、勝つためには何でもする。っていう、そういう割り切ったスタイルがみえる。
。お金を稼げてなんぼ。ってのも分かる。仕事をしていると、どんなに良いもの作っても稼げないと・・・って思うときあるからね。
さて、余りネタバレしたくないから、詳しく書かないけれど、かなりお勧め。
ちなみに、DDDの2巻も野球を絡めた、とある人間の話なんだけれど、これも面白い。
読んだことない人には、お勧め。
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