狼と香辛料 IX

上下編の下巻。という事で、上巻をきちんと覚えていないと、内容が難しかったり・・・
ま、とりあえず気楽に読みましょう。って事で読んでみたら、それなりに楽しめた。
この物語、結構頭を捻る会話とかが多いけれど、自分は余り深く考えすぎずに分からないところは分からない。
で次々と読んでいっている。だって、ライトノベルなのに、そこまで深く考え込んでも。とか思ってしまう。
というか、元々余り深く考えない性質だからかw
今回は、以下にロレンスが大商人に向いていないか。という話だった気がする。
結局、彼は堅実な商売が好きなのだ。
俺も、そういえば堅実な商売の方が好きだな。FF XIで裁縫職人だったけれど、ユーザーを騙す様な商売はした事ないねぇ
ま、ロレンスは儲けられる事なら儲けたいけれど、人を道具としてしか見ない自分にはなりたくないのだろう。
そういうわけで、商人っぽい商人ではないのだろう。
そこは性格だろうねーっていう話。
そもそも、ロレンスがそういう方面に優秀だったら、ホロは好いていなかったと思うし、それはそれでいいのだろう。
ラストがちょっと今まで風のノリで面白かったけれど、今回はなんとなく今までとちょっと作風が違ったような気がする。
コルが入った事によってそう感じているだけなのかなぁ
優秀なコルにいいところを見せようと、ロレンスもホロもそこそこ見栄を張っている部分があるみたいだし。
さて、今回は四ヶ月間が空いたけれど、この人は三ヶ月くらいの間隔で出してくれているから、凄いシリーズとして読み易い。
俺的には、早くホロの過去編の続きが読みたいなぁ~ 続きはないのだろうか・・・

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