ゲームの背景

ゲームのプログラムを組んでいる訳だから、当然、職場に居てゲームの背景を見る機会は毎日当たり前に様にある。
そんな現場に居て色々思う事があるんだけれど
まず、カメラの仕様をきちんと決めないと、背景を作るほうはたまったもんじゃない。って事だ。どういうカメラ挙動をするかというので、削れるポリゴンもあるし、カメラがフィールドにぶつかりすぎると操作性が悪いので、ぶつからない道幅に調節するとか、背景作る前に決めておかないと大変だよね。
カメラ以外にも、プログラマーとの調節部分は凄い多い。
自分は背景検証用のツールを作って、後はコンフィグファイルを弄って色々試してください。って感じでお願いしているんだけれど、最近そのコンフィグファイルが凄い量になってきた・・・w
で、そんな中、ソースコード整理する必要性もあるし、ちょっと実装を色々弄りますね。と言って、作業している途中に、あれ?なんか背景が凄い事に!!
デザイナーの人に見せてみたら、これはありだね。ってことで、思わぬ副産物が出来上がりました(・・
後で実装をちょっろっと弄って、更にメモリの節約をさせられる見込みもある処理なので、見た目も映えるし、処理も軽いし、なかなか素敵な背景になりそうです。
やっぱり、プログラマーがプログラマーとだけ仕事をする環境よりも、他の職種の人と話をしたり、意見を交えてみたり、実験をしてみたりすると、プログラマーとして仕事をしていて楽しいかもしれない。
ただ、時間は凄いなくなるけれどね。
でも、自分に取って時間を取られるのは、この業種に転職した時に覚悟しているし、元々ゲームのプログラムを組んでみたくてプログラマーになったから、余り気にしていないけれどね。
おかげで一日何時間会社にいるんだよ・・・ってくらい会社にいるけれど。
守るべき時間という概念は、スケジュール通りにオーダーされた機能を実装する事だと思う。
自分で時間を作ってそれ以上の機能を実装するためのテストをする事は、会社的に認められているし、気兼ねなく作業しているなぁ~
まだスケジュールは余裕あるけれど、カメラと背景とキャラと他にも色々やってみたいことがあるし、来週からはゲームプランナーの人が土日どっちか出てくるそうなので、自分も合わせて出て行って作業しておこうかな。
ま、色々あって、みんな今のプロジェクトに凄いやる気になってますね。
問題があるとすれば、今一緒に仕事をしている背景デザイナーの人は結構なスキル持ちな人なので、他のゲームの背景がどうなっているか、理解できてしまうようになったことかな。
あー これこうやってるのか。でも、ここがうちのチームの人とやり方違うなぁ とか思ってしまう。
たぶん、凄い背景、凄いエフェクトを軽い処理でがんばってやっているのは、Final Fantasy XI だと思う。あの演出は色々参考になる。
そうだよなぁ あれ、Pentium 4の初期型で高性能って言われていた時代のゲームだもんよ。
当たり前に軽い処理を組み合わせてがんばってるよなー

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