ふたかた
June 23, 2008
by reciente
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死んじゃった双子のお姉さんが、双子の弟に取り付いてあれこれする話。
ってか、これ女の人が書いてるんじゃね?と思って、今あとがきを確認したら
女流ジュブナイルポルノ作家と自分で言っていたw
何で女の人が書いているんじゃね?と思ったこと言うと、女装する時のお姉さんの行動が生き生きしていたからなんだよね・・・w
男の人が書いたら、いきいきするよりももっと萌えみたいな要素にこだわった描写するはず。
でも、双子のお姉さんが弟に取り付いた時はやたら初々しい感じなんだよね~
って事で、女性っぽい作品でしたw
途中、え?ちょっと・・・そういうシリアス展開?って思ったけれど、うまく回避運動を取ってくれたので
穏やかなストーリーを楽しむ事が出来ました。
ああいうシリアス要素は要らない気がしたなぁ・・・ま、いいんだけれどね。
個人的に、華道の女の子が面白いから、彼女の性格をもっと前面に出してきてもよかったんじゃないかなぁ
と思ったりもする。
面白かったけれど、女の人向けの小説かもしれないねー
と思った。
これも、一迅社文庫か。
この会社のラノベは結構面白いよね。
既に有名な人もちらほらいるけれど、違う業界の物書きだったりする人に書いて貰っているし。
そういう意味では、有名どころのラノベに飽きた人には、良い文庫シリーズになるんじゃないだろうか?