Dec 07

このシリーズ、段々面白くなくなってきていると思うのは俺だけなんだろうか・・・
一巻が結構インパクトあったから、そういう方向性で話が進んでいくのかと思ったら
結構、分かり易いストーリーで、王道っぽい感じになってきているんだよね・・・
この作品に期待していた内容じゃないから、例え面白い文章であっても、自分にはつまらなく感じてしまうのだろうか。
大体が予想の範囲内になってしまったのと、余りにも説明的過ぎる文章にもなってしまっている。
う~ん・・・続きが出たら読むかどうか悩みどころ。
王道物を読みたいなら、聖剣の刀鍛冶でいいしなぁ~

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Oct 26

穏やかな文章で、好奇心旺盛な女の子を中心にした、子供の日常を描く作品な訳で、相変わらず、落ち着いた気持ちで読める良い作品ですな。
キャラクターのイメージが固まってきているのか、リンネの言動が、巻を重ねる度に、段々と自然なものになっている気がする。
だからといって、リンネが大人しくなるわけでもなく、相変わらず、やんちゃな日常を送っていたりするから、今後も楽しく読めそうなシリーズだ。
さて、今回は、時載りリンネ初の短編集っぽいタイトルだな。と思ったら、短編集だったよ。
「天体観測」「フィーバー・ピッチ」は、共にリンネのキャラクターが良く出ている作品だった。日常の何気ないことから始まり、リンネの性格から出てくる問題が生じ、最終的にリンネの性格らしい終わりを迎える。という、流れ。
まあ、溌剌としていて、天真爛漫な女の子が居れば、こういうこともあるだろうな。という、時載りの女の子だからじゃなくて、元気な女の子っぽい話の流れではあるかな。時載りじゃないと出来ない事も出てくるけれど、そこは物語の中で余り重要視されていない気がする。
二つの作品共に、日常のイベントの中で時載りとしての能力を使う事を否定していないのが自分的には好みかも。
大人だったら、使うのをためらったりとか、おっかなびっくりだったりするかもしれないけれど、積極的に使う事を考えている辺りが、子供らしさがあっていいかなと。
「ジルベルト・ヘイフィッツの優雅な日々」は一番長い短編。典型的な、起承転結の流れではあるのだけれど、転が来るのが遅すぎて、自分はちょっと読み進めるのに疲れた。文章もみっちり埋まっているんだよね。ある程度、想像が付く話の流れだけれど、ジルベルト・ヘイフィッツを語ってくれる貴重な話でもあったりする。長い間謎が多くてもキャラに愛着がわきづらいしね。綺麗な容姿な上に優秀な様だから、特にね。
ちなみに、この話の中で出てくる「調べ学習」は、自分的には、仕事で一番求められる能力じゃないだろうか?と思ったりする。
プログラマーをやっていても、問題が出たら、どこで、どこが、どういう挙動をするのかを調べ、更にインターネットで色々なサイトの情報を元に調べ、解決に導き、それを纏めておく。自分ならブログに書いたりするけれどね。
という感じで、数学や国語や物理の勉強も大事だけれど、こういう勉強も大事だと思うので、この話の前半は読んでいて面白かったな。
「凪、凪、夕凪」は、発する言葉がそのまま世界に影響を与えてしまう女の子の話。これもまた、リンネの時載りのしての能力と同じく、凪の能力を凪の日以外は使わないという制限を設けてはいるけれど、決して能力が悪だという表現はしていないので面白かった。その子が自分の体の一部の様に持っている能力を否定する事は余り面白くないしね。
それでいて、この話は道徳めいていたりする。
今回凪が使った力の対象は、枯死しかけていた老木を救う事で、自然の営みに関与するような力の使い方はするべきではない。という気持ちと、植物が好きな女の子の、優しい気持ちとの葛藤巧く表現されていたかな。
結局、凪が自分の能力を嫌いにならず、自分の判断と考えの元に能力を使うようになれれば一番だと自分は思ったりする。壮いう事は、得てして子供のうちにやっておくべきであって、今はリンネにも凪にとってもそういう時間なんだろうな~と。
ってか、俺にしては観想長いな。
ま、この作品好きだからねw

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Jul 03

今回は、今までの二作品に比べて、かなり読み易くなっていたと思う。
前半部分を読んだ時点でそう思った。
なので、着実に作家のスキルが上がっているなぁと思った。
前の記事(1,2巻の感想)でも書いたけれど、将来的にはもっと読み易くなるだろうし
時載りリンネシリーズとしても、かなり世界観が固まってきているので、面白くなっていきそうだ。
読み易くなったのはたぶん、リンネがそれ程難しい事を言わなくなったというのと
国語の能力が低い自分には、前の巻は難しい表現が多かったけれど
今回は、全然そういうのがなかったというところだろうか。
ほのぼのした感じの話でもあるし、それ以上にリンネの12歳らしい魅力がほんわかと描かれていた気がする。
前の二巻の方がリンネのキャラは濃くて分かり易いけれどね~
その辺りのバランスって難しいよね。
今回、ゲーデルリンネも可愛い系から、かっこいい系になってきていて、なかなかいいんじゃないですか?
と思った。
自分は、大人っぽい格好の今回の方が好きだなぁ~
最後に、ジュール・ヴェルヌの著書がいくつか出てきていたけれど、自分もジュール・ヴェルヌが好きです。
文学作品は余り読まないけれど、SFとかめっちゃ好き!!
ジュール・ヴェルヌのSFは本当に面白い。冒険物が多いっていうのが一番大きいのかな。
どきどきするような展開が待ち受けているんだよね。
地底探検なんかは、本当にそういう世界を探検してるような文章の良さがありますね。
フランス語は読めないので、日本語訳を読んでいるんだけれどね~ 訳者さんがうまいですねー
ま、基本ファンタジーが好きなんだけれどね~
時載りリンネも面白いファンタジー物です(・・

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Jun 14

なかなか面白いシリーズなので、相変わらず読み続けていたり。
ペース結構早い気がするけれど、俺が意識していないだけで、普通なのかな・・・
さて、正直、未だに文章が拙いと思う。
まだ三作品目だから、ある程度は仕方がないと思うけれど
もうちょっと文章での表現能力を高めたほうがいいかなぁ~と思う。
文才がない俺が言っても全然説得力が無いけれど、ラノベは数読んでいるしねぇ
この作品では特に、正義に関してえらいこだわりがあるみたいだけれど
その辺りの表現がなぁ・・・くさいのは別にいいけれど、直球過ぎてうまく盛り上がりきっていない気がする。
後は、キャラの性格はある程度描けていると思うんだけれど
たまに、極端にキャラの雰囲気が変わるから、え?って思う。
もうちょっと、キャラの性格とかを細かく描いておいたほうがいいと思うんだけれどねぇ
端的な表現はあっても、どうしても、ぶつ切りにして出されている大雑把さが出ている気がする。
と、辛口な感想だけれど、ストーリー展開もまあ面白いしありかなぁ
でも、今の文章の状態が長く続く様だったら、買うのを止めるかもしれない。
次のシリーズでは最低、読みづらいところ直っていてもらわないとっては思うなぁ・・・

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Feb 09

繰り世界のエトランジェの二巻が出たので早速買って読んだよ(・・
冒頭で行き成り前回の終わりを否定するところから始まって、この物語はどこへ行き着くんだろう・・・
って思っちゃったよ。
相変わらず、読みづらいしちょっと無駄なところもある文章だけれど、世界に深みが出てきてこれからを期待される内容になっていたと思う。なんか、奈須きのこ見たいな伝奇物なのかなぁ~
あの人みたいにページ数気にしないで書きまくっている訳じゃないのと、戦闘描写がそれほど細かく書かれていない。っていうのは大きな違いだけれどね。
まあ、繰り世界のエトランジェは十分楽しめる世界観ですよ。文章もこれからに期待ってやつだよ!ってか著者と同じ年か・・・確か、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (#1) (MF文庫J (み-01-09))の人も同じ年だったと思ったなぁ・・・w
今回のメインストーリーの極限遣いとの話は中々良かったよ(・・
そして、色々世界が深まるのに上手く使えていたと思うし、最期も良かったしね。
この人は必ず次を期待させるような終わりを書くんだけれど、ラストシーンの描写は中々集中して書けているのかな。そこは毎回結構面白い。意外性とかそういうのは関係なくね。
まあ、そんなにもったいぶる人でもないみたいなので、ストーリーは想像に難くはないんだけれど、面白いからいいね~


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Jan 12

積みラノベがまた一つ消えたので、感想でも。

読み終わった後の感想はとにかく、ラストでこれかよ!!みたいな・・・
納得はできるけれど、やられた。って感じだった。
正直、これからの展開が気になる。
問題は、伏線とか張りすぎていて、大丈夫かよ、これ。
後で収拾付かなくなってぐだぐだになったりしないだろうな。って思うくらいかな。
で、自分は簡単に謎が解ける伏線が多すぎて、一番簡単な答えが見つけられなかった感じかなぁ
だから、やれた。っていう感想なんだけれどね。
メインストーリーとしては、途中どうでもいいところがちらほらあるけれど、笑えるところがあったりしてそれなりに楽しみながら読み進められた。
途中でつまんねぇ。とは思わなかったし、最後まで読んでみて面白かった。
こういう独自の世界観を構築している小説はどれもそうなんだけれど
どれだけその世界の設定を読み手に分かりやすく伝えて、違和感(論理破綻)を与えないで
その世界に没頭させられるかのような気がするなぁ
逆に、茄子きのこの月姫シリーズなんかは、設定で遊んでいるだけで正直つまらなくて読まなくなった。
だって、吸血鬼のバリエーションとか特殊能力とかを種明かしする(知りたいという欲求を満たしている)だけの
読み物のような気がする・・・正直、そんなちらちらにんじんちらつかせているだけに思えちゃうと
続きを読む気がしない・・・
友達は、Fate/Zeroは違う人が書いているし、そういう感じじゃなくて
むちゃくちゃ暴れていて面白い。って言っているなぁ~
やっぱり、そういう方が面白いよねぇ
興味をそそられて、よくできた世界観でも、設定で遊ぶだけになるとつまんない・・・
ま、DDDは読んでいるわけだけれどw
話は変わるまくったけれど、この作品も話の進み方具合では途中でつまらなくなるかもしれない。
でも、今のところ新鮮さを与えてくれているので、満足ですな。
ああ、あと欲を言えば、もうちょっと読みやすくなるといいかも。
なんだろうな、冗長な部分が多いのかなー
全てを語らなくても、日本人は想像力豊かなんだから、勝手に妄想するんだお!!
ってことかな?w
シャナとかが、巻数重ねているだけあって、読みやすいから
そういうのと比較しているから、そう感じるのかもねー
ま、これからに期待ですわ

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Jan 07

結構前に買ったんだけれど、この前まで通勤中にはFinal Fantasy Tacticsをしていたので、最近読み出した。
正直、結構おもしろい。まだまだ洗練された文章とは言えないけれど、1から2になったときに、それなりに読みやすくなったりしているので、巻数を重ねればまだまだ読みやすくなっていくんじゃないのかな〜
内容としては、活字を主食とする所属の女の子の話。人間とのハーフなんだけれど、活字しか食料源にならないのに、何故か本嫌いという・・・w
結構、そういうところが生き生きと描けているのがいいんじゃないのかな〜
12歳にしては難しい言葉を使うけれど、何だかんだで本を大量に読んでいる子なので、許容範囲ないかな?
新しい世界観を構築するには、今ひとつ説得要素が少ない感じもするけれど、そこは読んでいって深めるしかないんじゃないだろうか。
時載りリンネがデビュー作の様なのでこれからに期待ですね(・・

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