しにがみのバラッド 10
January 4, 2009
by reciente
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ずっと前に読んでいたシリーズなんだけれど、9巻で投げ出してあったから続きを読むことに。
う~ん、3篇あるんだけれど、最初と最後は面白かった。真ん中のは、ぶっちゃけよう分からん。
確か、このシリーズでは、2編目みたいな作品が巻を重ねるごとに入ってきているんだよね。
それで、読むのを辞めた記憶がある。
このシリーズ、しにがみが、死を意識させる事によって、対象の人生を変えたり、身近な人の死への意味を考えさせたりする内容だと思って読んでいるんだけれど、今回の1篇目みたいに、アフターケア的な話もたまに入っていたりする。
正直、テーマがよく分からん。
ちょっと哀しくて、どこか心があったまって、ってどこか幻想的な話。って言えば聞こえはいいんだろうけれど、根暗で妄想癖のやつがちょっと考える世界の終わりとかなんか、じめじめした内容は読んでいて疲れる・・・
シリーズの最初の方はもっと分かり易かったんだけれどなぁ・・・途中から、フィルターかかりすぎだし、読むのが苦痛になってきた。
って事で、11巻も持ってはいるんだけれど、いつ読むかな~って感じ。