学校の階段 8

毎回、それぞれのキャラクターの青春を描いている中々面白いシリーズ。
階段レースも見ものだけれど、やっぱり一番は筋肉でしょう!!
という、訳分からないシリーズでもあるw
今回は少し前から引っ張ってきていた男の子の青春を描いております。
自分で決心が付かないことを、誰かに委ねる。っていうのは、よくあることだよね。
もしくは、何かのタイミングを待つとかね。
自分は他力本願は嫌いなので、そういう考え方は持たないようにしているけれど、結局迷うという事は
自分の中で既に答えは出ているんだろうしね(・・
さて、そんな感じの今回の作品でしたが、中々楽しめました。
そうなんだろうな。という予感が終始あったし、他の読者も読んでいたらそう思うだろうけれど
それを以下に盛り上げるかがポイントじゃないかな。
凄い良かった。と手放しで褒めるほどの出来ではないと思うけれど、面白かったよ。
という感想が言える出来になっていると、自分は思うねぇ〜
明日から何読もうかなぁ
新しいシリーズに手を出したくないし、何か考えないとダメだね。
あ、今気がついたんだけれど、なんでこの子が表紙なんだ?
今回関係ないだろう!!w

繰り世界のエトランジェ

積みラノベがまた一つ消えたので、感想でも。

読み終わった後の感想はとにかく、ラストでこれかよ!!みたいな・・・
納得はできるけれど、やられた。って感じだった。
正直、これからの展開が気になる。
問題は、伏線とか張りすぎていて、大丈夫かよ、これ。
後で収拾付かなくなってぐだぐだになったりしないだろうな。って思うくらいかな。
で、自分は簡単に謎が解ける伏線が多すぎて、一番簡単な答えが見つけられなかった感じかなぁ
だから、やれた。っていう感想なんだけれどね。
メインストーリーとしては、途中どうでもいいところがちらほらあるけれど、笑えるところがあったりしてそれなりに楽しみながら読み進められた。
途中でつまんねぇ。とは思わなかったし、最後まで読んでみて面白かった。
こういう独自の世界観を構築している小説はどれもそうなんだけれど
どれだけその世界の設定を読み手に分かりやすく伝えて、違和感(論理破綻)を与えないで
その世界に没頭させられるかのような気がするなぁ
逆に、茄子きのこの月姫シリーズなんかは、設定で遊んでいるだけで正直つまらなくて読まなくなった。
だって、吸血鬼のバリエーションとか特殊能力とかを種明かしする(知りたいという欲求を満たしている)だけの
読み物のような気がする・・・正直、そんなちらちらにんじんちらつかせているだけに思えちゃうと
続きを読む気がしない・・・
友達は、Fate/Zeroは違う人が書いているし、そういう感じじゃなくて
むちゃくちゃ暴れていて面白い。って言っているなぁ~
やっぱり、そういう方が面白いよねぇ
興味をそそられて、よくできた世界観でも、設定で遊ぶだけになるとつまんない・・・
ま、DDDは読んでいるわけだけれどw
話は変わるまくったけれど、この作品も話の進み方具合では途中でつまらなくなるかもしれない。
でも、今のところ新鮮さを与えてくれているので、満足ですな。
ああ、あと欲を言えば、もうちょっと読みやすくなるといいかも。
なんだろうな、冗長な部分が多いのかなー
全てを語らなくても、日本人は想像力豊かなんだから、勝手に妄想するんだお!!
ってことかな?w
シャナとかが、巻数重ねているだけあって、読みやすいから
そういうのと比較しているから、そう感じるのかもねー
ま、これからに期待ですわ

学校の階段


今日は毎日通勤時に読んでいるラノベの中から面白かったやつをば・・・
学校の階段!?怪談じゃないのか!?ってことで、おもしろそうだったから買ってみたのだけれど、個人的に当たりだったと思って今でも新刊を見かけたら購入していたりする。
階段部という学校の内でレースをしている部の活動をメインストーリーかと思いきや、階段部の活動以外にも、階段部に所属しているメンバーやそれに絡んでくる人物の話を盛り込みながら進んでいく。そこが結構面白かったりする。むしろ、どこがメインなのだろうか?
文章はあっさりしているので、読みにくい事もなく、そんなに深く考えなければいけないことも多くはないから、気楽に読めるほうだね。くどい本を薦めると苦情をメールしてくる人がいるからな(・・
あっさりしているのに、校舎内を走っている時の描写はなかなかのお気に入り。階段部というのに、階段以外も走るのか!?って思うだろうけれど、階段をいくつ登っていくつ降りるかがルールの一つで、通過ポイントが設置されている。つまりは、階段を屋上に出て、降りてくるまでの間に階段を3登って4降りればいい。という感じだ。そこがレースのポイントだったりする。
キャラの話をすると、主人公は四人の義理の姉がいる家庭から通学しており、その姉達が個性的過ぎて受ける。自分的に一番ツボにハマったのが、小夏という姉だった。どんな人なのかはぜひとも読んでみて欲しいところだ。まあ、一巻からがんばってくれるので、一冊読むだけで十分だろう。
ああ、あと何故か「筋肉」がスゴイ