何気にブラックシリーズ10冊目という事で、もうそんなにいったのかぁと思ったけれど・・・そういえば、読み始めてから二年ぐらい経過しているな。
今回は、マナガとマティアの過去が明かされる三部作の中の一作品目という事です。
ま、過去を前面に出す訳ではなくて、いつもの通り事件と絡めて出してきているので、いつもの調子。
この人の作品、犯行現場の鍵になる部分しか描写しないから、最初から犯人分かっているし、どこが鍵になっているのかもある程度分かるけれど、今回のは特にページの都合か、結構はしょられていた感じがするなぁ
まあ、マティアの過去との絡みに関しては、なかなか良い感じだったかな。
余り演出に懲りすぎた感じもしないでもなかったけれど・・・
次も過去が絡んでくる話になるっぽい雰囲気なので、楽しみですな。
自分は、キネティックノベル版を読んでいないので、その話も小説で出て欲しいなぁ・・・
ホワイトシリーズとの絡みもあるし、シリーズ全体でなかなか盛り上がってきたけれど、このシリーズいつ終わるんだ・・・w
クリムゾンは・・・キネティックノベルの書き下ろしやってるしー
長いなー
相変わらず、この人の文章は、神曲奏界ポリフォニカシリーズの中でも読みやすい。
というわけで、結構な物量があったけれど、すいすい読み進められた。
ホワイトシリーズは、神曲奏界ポリフォニカシリーズの中でも、過去編というだけあって、結構肝になっているっぽいんだよね。
なので、作品の中でちらほら意味深な発言や単語がぽろぽろ出てくる。
そういう意味でも、非常に楽しめるシリーズとなっている。
まあ、そんなのは、ホワイトシリーズを読んでいる人には分かりきっているかw
今回は、精霊とその精霊の過去の契約神曲楽士の、200年前の姿を描くのにページを割いている。なので、プリムローズの黒い所は出番がまったくない。
むしろ、話が余り進展しないから、もどかしい感じを受ける。最後まで読んでみて、えーこの巻で炎帝の紋章編終わらないのかよ!!しかも、レブロスの話もちらほら出てきたりする。
というか、あれだ。ちょっと、内容確認のために wikipedia 見てみたんだけれど、絶対これ見ないほうがいい!!ネタバレがすげぇ!!ナニコレ!?何でこんなに情報あるの!?
キネティックノベルとか、雑誌だったり、設定資料集に手を出している人達の間では常識!?
ちょっと、怖くて、途中で見るの止めました。続きを読む楽しみがなくなりそうだし!!
まあ、俺は俺のペースで楽しむか・・・っへへ、見なかったことにしようw
という訳で、ホワイトシリーズで次々と明かされていくポリフォニカ世界が楽しみですな~
ああ、そうか。
この小説のメインって、人間関係なんだよね。
ってのを、痛感した。
セレスがどうとか、テレスがどうとかよりも、この人が描きたかったのは、人間であって、確かにそこに一番重点を置いているし、最後までそれを貫いたって感じなのかな。
どうしても、1巻が一番面白かった気がするなぁ~
うーん、自分が大抵のシリーズの1巻を好きな傾向にあるってのもあるんだけれどね・・・
面白かったし、結構気に入っているんだけれど、このシリーズを読んだから、同じ著者の他のシリーズも。って思えないかな。
こういう作品を他に書いているとは思えないし、このシリーズみたいな雰囲気の他の作品ってどうなんだろう・・・まったく別だとしても、う~ん、そのうちでいいかって思ってしまう。
なんか、キネティックノベルの書き直しらしい。
自分は、キネティックノベルを読んでいないので、早速購入して読んでみた。
後書きでは、ほとんど前文書き直しとか、半分以上書き直しとあるので、キネティックノベル読んだ人も楽しめるのかもね。
さて、読んでの一番の感想は、既に本編が進んでいるシリーズだから、前半はまじでまだるっこいしい。
色々事情は知っている訳だし、今回はそれの確認を只管行う場面がずっと続く。
で、250ページくらいをそうやって、読んでいくと最後の70ページくらいに、きたきたーって感じで面白くなってくる。
サスガに、盛り上がるポイントは抑えてあるんだなぁ~って感じがしましたな。
挿絵が一切ないので、満員電車で読んでいて、人目を気にしなくていいのも良い点かもしれないなぁ 露出度高い絵とか出られると、ちょっと文章読むスピードが早まってしまう俺が居るわけで・・・・
次回からは、嘆きの異邦人編になるのかな?あれ、それって学生編より前のやつだっけ?とか、ちょっと怪しいけれど、なんか事件に巻き込まれたはず・・・確かw
しかし、コーティカルテって、フォロンが始めての契約なのかねぇ
どっかで出ていたかな・・・
クリムゾンシリーズだけじゃなくて、全シリーズ読まないと、話が繋がらないのがやっかいなところだ・・・
しかし、ブラックシリーズのマナガって聖獣だったんだ。wikipedia見て初めて知ったよ!!どこで出てきたんだ・・・俺の読んでないシリーズかなぁ
杉井光が仕事場としている、池袋に集まっている、作家仲間との日常生活に、尾ひれを付けて、しかも、作家仲間を化け物してしまった。っていう小説。
葉隠イヅナなたぶん、杉井光と一緒に電撃文庫で受賞した支倉凍砂の事なんだろうけれど、イヅナに関してはまじでこういうキャラなんじゃないだろうか・・・とか思ってしまう。だって、池袋にいる人達のblogを読んでいるとそんな印象しかw
帯に書かれているように、株三割、パチンコ三割、ネトゲ三割、後の一割はニコニコ動画らしい、そんな描写ばかりだよw
そんな身内の話ばかりなんだけれど、それなりに面白い。
何でそれなりかというと、さくらファミリア!程、話のテンポがよくない感じがした。面白い事は面白い部分もあるんだけれど、一章ずつの流れを作る時に、小説は会話がメインなので、ああ、会話をしながら話を進めるのが苦手なんだ。って思った。
死図目のイタカにしても、火目の巫女にしても、会話を中心に物語が進んでいくことは無かったからね。
本人もそれは自覚しているのか、作中で、杉井君は会話が下手だからね。と何度か言われている。そもそも、支倉凍砂の会話文章の巧さは異常だと思うし、そんな彼が同期受賞で更にいつも一緒にいるなら、意識しない訳は無いよね。
俺的には、支倉凍砂の会話の巧さだけでなく、杉井光のダークな物語を書く巧さは負けてないと思うけれど。物語を語っていく中での雰囲気作りの巧さというのかな。そういう意味ではどちらも、巧いのは変わらないと思う。
全然ばけらのの感想になっていないけれど、買って損はないけれど、手放しで面白すぎる!って訳ではないかな~
BUNBUNさんの絵が、段々上達しているのは感じていたけれど、今回の表紙はちょっと色っぽいね。と思った。
さて、そんな?w神曲奏界ポリフォニカのブラックシリーズです。
相変わらずと言っていいのか、安心して楽しめる小説になっています。
最初から犯人が分かっていて、それを解決する話だね。
今回特別なのと言えば、マナガがそばにいないこと。それくらいで、既にパターン化している展開なのがちょっと物足りないかもしれない。
前半はシェリカが前面に出てきていて、そういうパターンを余り感じさせなかったけれど、中盤から後半にかけては、シェリカはいつものマニエティカの代わり程度にしかなっていなかったと思う。
という訳で、面白いけれど、ちょっと物足りなくなってきたシリーズなんだよね。
ペイシェント・ブラックまでは、手放しで面白かった気がする。
なので、これからの新展開に色々期待をしたいところだね。
暫く出てないなぁ~って思ったら、著者が産休を取っていた模様。無事出産できたようで何よりですね。
っていうか、女の人だっていうの知らなかった。
更に、イラストレターの人も変わったみたい。前のはラインが細くて、ぱわ~んとした印象で少女マンガちっくじゃね?とか思っていたけれど、新しい人はラインがはっきりしていて、俺は見慣れた感じで好きかもなぁ~と思った。
さて、内容のほうは、前後編の前編になっている模様。というか、キネティックノベル版の書き直しらしい。俺はキネティックノベル読んでないので、大歓迎だな。
ホワイトシリーズは読みやすいので、俺は好きだね。と改めて思った。
時代的に他のシリーズよりも、かなり昔になるので、このシリーズは、神曲奏界ポリフォニカシリーズのキーにもなる作品なんだと思う。
そういう意味でも楽しめて、なかなかよろしいのではないでしょうか?w
だってさ、クリムゾンシリーズとか全然進まないし、いちゃいちゃばっかりだし、ブラックシリーズは全然進まないし、事件解決ばっかりだし、ホワイトがぶっちゃけ一番面白いよ!!w
文章もあっさりで面白いし~ プリムローズは黒いし~ リシュリーはストーカーだし~ スノウもキャラ濃いし~
と、面白い事尽くしなのですよ。
って、エンシェントホワイトじゃなくて、ホワイトシリーズの話になっているな。ま、いっか。
段々、コーティカルテが色物扱いされていく様に感じているのは、俺の気のせいだろうか?w
マーケティングとしては、激しく正しいと思うがwww
たが、普通のラノベのキャラでここまでやるのはすげぇな!!w
GAマガジンVol.1発売 付録に抱き枕カバー「サスガ天下のソフトバンク」
いや、もうサスガ天下のソフトバンク!!ですよ。
この雑誌何冊くらい売れたんだろう。ちょっと気になるなぁ
さて、今回のエイディング・クリムゾンは発売が一ヶ月遅れたとはいえ、前の巻との間隔短かったね~
ボリュームあるだけに、余り間空けて欲しくなかったから、うれしいことですわ。
ジェラス・クリムゾンとセットで、上下巻の下巻扱い的な内容になっております。
ま、予想通りというか、カーマインに関しては誤解という事で話も進んでいく模様。
このまま、リュネアは神曲楽士になりそうな感じ。
まあ、この人の小説はそれ程意表をつく展開はないからね。それでいて、説明的過ぎる文章だから、くどいとは思うけれど・・・
話的には、只管、人間と精霊の関係を描いている感じかな。
まだ、過去がどうのこうのとか出てこないですねー ホワイトシリーズが結構要になっているような気がするから、ホワイトが終わる時に、クリムゾンでも過去の話をするのかもしれない。
少なくとも、一般的に精霊島が在った事実はなくなっているし、神曲の存在もそうであったことから、何度か人間の文明がやり直されていて、その原因は、精霊と人間の関係を一度リセットする事にあるような気がする。
神曲で無理やり精霊を従えたけれど、その神曲の存在を消すためには一度文明をリセットするしかない。といった感じ。何故かと考えれば、精霊と人間の関係は、従わせるという関係ではなく、お互いの共存できていくような関係が望ましいと考えている人がいるからでは。
エンプティー・セットがそういう、文明をリセットするタイミングで出てくる人間なのか、それとも彼はまったく別の目的があるのかとかは、今のところ分からないけれど、前の文明の歴史も知ることが出来る立場の人間なのかもしれない。
ところで、なんだか、イラストとかのあれこれもあるけれど、物語の中でも、着々とフォロンとコーティカルテのラブラブが進行していってますな。コーティカルテって、大きくなるときは神曲を受けているときだけだから、いつも小さい姿でいちゃいちゃしているんだけれど、今後は大きい姿でのいちゃいちゃも出てくるのだろうか?
スクラップド・プリンセスの時からこの人の読んでいるけれど、最近は、あれ、同じ人だっけか?とか思ってしまう。特に、特殊戦技兵の番外編や、変な領主の話とか面白かったわ~
「君の居た昨日 僕の見る明日」も読んだけれど、これもなかなか面白かったし。
ソフトバンクに移ってから、作風が変わったのかもなぁ
このシリーズは三部作らしい。
という訳で、今回はその二回目な訳だ。
一回目を読んで気に入っていたので、まだかなーまだかなーと待ち遠しく書店で探していたんだけれど
ついに見つけたので、早速読んだよ。
期待を裏切らない一冊でした。
世の中自分の思い通りには行かないし、集団を纏める事は難しい。
そういう部分が今回は特にきちんと描かれていて、最後までどうなるのかが分からない。
5人じゃないとクリアできないのに、見方が一人でも死んだら、どうするんだろう。
どんなに完璧に思えるチームであっても、そういう可能性はある。
更に、最終的には五人しか生き残れないのに、合同チームを作ったり、一時休戦したりと
こういう特殊な状況下での人間関係が凄い面白い。
特に、何かを決める時に、平時であれば話し合いの場を設けて、意志決定をするのはいいと思うが、戦闘中において、暴君がいないのは意志の統率が難しい。
暴君は必ずしても悪い方向に作用するわけじゃないという事だ。
あらかじめ誰が指揮を執るのか決めておかないといけないんだけれど、そういう指揮者が必要な状況になる事が分からずに参加している人が多いから、混乱するんだよね。
次で完結なので、次が凄い楽しみだ~
これは面白い!!
あとがきにも在るように、少年少女に殺し合いをさせるという、既に使い古された設定だけれど
何かに似てるとかそういうのでつまらなく感じる小説ではないと思う。
同じ様な小説だけれど、このシリーズにはこのシリーズの面白さがあって、それがきちんと出ていると思う。
まず、五人で生き残る事への緊張感。
そういう状況に陥った場合の緊張感などが、きちんと描写されている。
ありきたりだけれど、読んでいて、自分だったらどうするんだろう。とか
この人は生き残るんじゃないだろうか?
など、色々考えさせられてしまう。
そこが面白いところだし、むしろ、そういう気持ちを抱かせないような小説だったら、面白くないし。
って事で、自分的にはなかなかお勧め。
![[Google]]( http://blog.redhawk.jp/wp-content/plugins/easy-adsenser/google-light.gif)